よくあるご質問
FAQ

物干(ホスクリーン)

検索結果:

Q

窓壁用(HK型RK型)と腰壁用(HC型HD型)ホスクリーンの違いはなんですか?

A

■機能の違い
窓壁用腰壁用は、アーム角度の範囲が異なります

窓壁用は水平、斜め上、斜め下
腰壁用は水平、斜め上

■取付位置の違い
窓壁用は、目線より高い位置
腰壁用は、目線より低い位置
を想定しています

■どんな時にどちらがおススメ?
腰壁に窓壁用を取付けることは可能ですが、
目線より低い位置に取付けることの多い腰壁では
斜め下に動く機能をほとんど使わないことになります

目線より高い位置に 腰壁用を取付けることは可能ですが、
斜め下にアームが動かない腰壁用は、ちょっと使いづらいかもしれません

それぞれの特徴に合わせて設置のご検討をお願い致します

取付の際、足掛かり位置(図の650㎜以上の確保)にご注意ください

Q

【ホスクリーン】取付パーツの適合工具(ソケットレンチ)はどのサイズですか?

A

ホスクリーン用取付パーツの適合工具(ソケットレンチ)は以下の通りです

■13mmサイズ
  取付パーツ:HP-1,HP-1B,HP-2,HP-3B,HP-4,HP-5,HP-5B,HP-5C,HP-6,HP-6G,HP-7,HP-8B,HP-8L,HP-15,HP-23B,HP-23,
  付属パーツ:RK型付属ネジ,HK型付属ネジ

■10mmサイズ
  取付パーツ:HP-14

Q

物干し竿が避難ハッチ(降下空間)やガス給湯器に干渉しないようにする方法はありますか?(消防法関連・二方向避難)

A

竿止め金具PD-1をご使用いただくと
物干し竿のとび出しを防ぎ、避難ハッチや給湯設備周辺の安全を確保することができます。

※実際にお取付けの際は、避難ハッチの降下空間確保については、最寄りの消防署および行政にご確認ください。
 給湯設備周りの空間確保については給湯設備の取付要領に従ってください。

詳しくはカタログをご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型の交換(古い商品から取替)を検討しています。注意すべき点はありますか?

A

交換作業は、天井構造、下地構造に詳しい方が行うようにお願いいたします
交換をご依頼される場合は、お近くの工務店・リフォーム業者、
または住宅の販売店・管理会社などへお問合せください。
作業者の方は、高所作業になるためケガ、事故等に十分にご注意ください。
また、作業中の工具・部品の落下にご注意ください

■交換前の注意点

販売終了品(SPA/SPB)と現行品(SPC/SPD/SPE)がございます。
名前
特徴は下記のリンク先よりご確認いただけます。
室内物干用ホスクリーンスポット型 部品交換時の注意点


●販売終了品(SPA/SPB)を交換する場合
① 現行品と互換性がないため、現行品の部品だけ購入されてもご使用いただくことはできません。
② 2本1組で使用している場合は2本とも交換してください。それぞれ機能が異なります
③ 傾斜天井の場合、2寸勾配(11.3°)以上は現行品は対応しておりません。
  (販売終了品は3寸勾配(16.7°)まで対応しておりました)
 2寸勾配以上の場合は傾斜天井用パーツ「SPKT-1-W(寸勾配指定)」が必要になります

Q

室内用ホスクリーン昇降式の竿の黒い汚れが落ちません。

A

ハンガーの種類によっては擦れることで竿に黒い汚れが付着します。
アルコール除菌剤や小量のエタノールを含ませた柔らかい布で拭き取ってください。

UR型はプラスチックハンガーのご使用を推奨いたします。

Q

室内用物干し竿ホスクリーンQL型の黒い汚れが落ちません。

A

ハンガーの種類によっては擦れることで竿に黒い汚れが付着します。
アルコール除菌剤や小量のエタノールを含ませた柔らかい布で拭き取ってください。

QL型はプラスチックハンガーのご使用を推奨いたします。

Q

ホスクリーンを返品できますか?

A

返品については、お買い求めいただいた販売店にご確認ください。

Q

コンクリート天井に取付けできる屋外用ホスクリーンはありますか?

A

■軒天用スポット型のSPO型は、市販のM6オールアンカーを使用することで取付ができます。
■軒天型のZP型ZA型ZAN型は、カットアンカーなどでの後付けはできません。
 市販のインサートアンカーとボルトを使用することで取付ができます。
  ※ZP-207は、物干用のインサートアンカーの取付に対応しています
■軒天型のZ型は、市販のインサートアンカーとボルトとZRC(専用パーツ)を使用することで取付ができます

詳しくはカタログ・図面・その他資料ページの取付説明書をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型、昇降式を窓際に付ける際に注意点などはありますか?

A

窓際に付ける際には、カーテンの出幅やハンガーの大きさ、動線などを考慮した位置にお取付けください。

Q

軒天用ホスクリーンの高さ調整はできますか?

A

Z型、ZP型、ZA/ZAN型は高さ調整をすることができます。(製品によって高さ調整の方法や調整幅が異なります。)
※SPO型は高さ調整をすることができません。詳しくは各製品ページをご参照ください。
※高さ調整をする際は落下を防ぐため、竿や洗濯物を外した状態で行ってください。
※高さ調整は使用する方の最適な高さにするための機能です。使用するたびに上下操作を繰り返すと故障の原因となり、製品や竿などが落下しケガをする恐れがありますのでご注意ください。

Q

沿岸地域など塩害の恐れがある地域に適した屋外用ホスクリーンはありますか?

A

製品に特殊な防錆処理を施した、高耐食性ホスクリーンがあります。
詳しくは高耐食性ホスクリーンをご参照ください。

Q

窓壁用ホスクリーンをベランダの腰壁(手摺側)に取付けることはできますか?

A

窓壁用ホスクリーンをベランダの腰壁(手摺側)へは取付けないでください。
ホスクリーンのアームを斜め下や収納状態(垂直下向き)にした際に竿が低い位置になり、 お子様が登り、転落事故につながる危険があります。
ベランダの腰壁(手摺側)へは、必ず腰壁用ホスクリーンをお取付けください。

Q

ホスクリーンのお手入れ方法を教えてください

A

カタログ・図面・その他資料より各製品の取扱説明書をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式URM/URB/UTMP型の操作棒を追加購入することはできますか?

A

操作棒の購入は可能です。
お近くの金物店、ホームセンターなどへお問い合わせの際は、 室内用ホスクリーン昇降式用の操作棒とお伝えください。

Q

屋外用ホスクリーンは強風時でも使用できますか?

A

強風時は使用しないでください。腰壁上下式などは、アームを収納し、ポールを一番下までさげてください。
竿や洗濯物等の落下、製品破損の原因になります

Q

取付工事を川口技研に依頼することはできますか?または、業者を紹介していただくことはできますか?

A

弊社では取付工事の請け負い、業者の紹介は行っておりません。
お近くの工務店、リフォーム会社へご相談ください。

Q

竿の落下を防ぐ製品はありますか?

A

竿止め金具PHSや竿止め金具付き物干竿P-PHM-25があります。
詳しくはP-PHM-25ページをご参照ください。

Q

窓壁用ホスクリーンを取付ける高さの目安はありますか?

A

竿が185㎝程度の高さになるように取付けると、身長155cmの方でも容易に手が届きます。
使う方の身長に合わせて取付ける場合は、身長+30~35㎝の高さを目安としてください。
その他取付高さに関する注意事項がありますので、カタログ・図面・その他資料ページより該当製品の取付説明書をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンは何キロまで掛けられますか? 掛け過ぎてしまうことはありませんか?

A

各製品の目安重量は下表の通りです。
また、掛け過ぎを防止するため荷重目安ガイド機能がついている製品があります。   

画像
Q

室内用ホスクリーンスポット型は傾斜天井(勾配天井)に取付けることはできますか?

A

SPC/SPD/SPE型は2寸勾配(11.3度)未満まで取付けることができます。
SPC/SPD型を2寸勾配(11.3度)以上の傾斜天井へ取付ける際には、「傾斜天井用パーツSPKT-1ーW」をご使用ください。
「傾斜天井用パーツSPKT-1ーW」をご注文される際には、専用の注文書をご利用ください。
※SPE型は2寸勾配(11.3度)以上の傾斜天井へ取付けることができません。

Q

自立型ホスクリーンの台座の選び方を教えてください。

A

差し込み穴が適合する形状・寸法の台座をご使用ください。
詳しくは製品カタログをご参照ください。

Q

屋外用ホスクリーンを取付ける間隔の目安はありますか?

A

物干金物の取扱い易さなどから1.8~2.4m程度をおすすめしております。
ベランダの広さや洗濯物量、下地材の間隔などを考慮してお取付けください。
詳しくは屋外用ホスクリーン施工要領の「2.取付ける幅について」をご参照ください。

Q

屋外用ホスクリーンは種類が多く、どの製品を選んでいいかわかりません。

A

取付場所や用途によって、最適なホスクリーンがあります。
詳しくは屋外用ホスクリーン設置ガイドブックをご参照ください。

Q

窓壁用ホスクリーンHK型・HKL型・HKY型のアームを収納状態(垂直下向き)にする方法を教えてください。

A

1.上40度にセットしてアーム下側の穴からドライバーでネジを約9回転ゆるめてください。
2.アームを一旦上げてから下折れの状態にしてください。
詳しくは取扱説明書をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式のヒモ(ひも)が毛羽立ってきましたが、使用上問題ありませんか?

A

毛羽立ち程度は問題ありませんが、ヒモに著しいほつれが発生した場合には、使用を中止してください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型を取付ける間隔の目安はありますか?

A

間隔の目安は、竿の長さやお部屋の広さ、天井下地材の間隔などを考慮して設定してください。

Q

腰壁用ホスクリーンは竿を挿した状態で可動できますか?

A

竿を挿した状態では、竿の真ん中を持って操作することで、左右のアームを一度に動かすことができます。

Q

洗濯物の重さについての資料はありますか?

A

洗濯物目安重量をご確認ください。
※重量は目安です。

Q

屋外用の物干し竿はありますか?

A

竿止め金具がセットになっているP-PHM-25があります。
詳しくはP-PHM-25をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンは屋外や浴室内で使用することはできますか?

A

屋外や浴室内ではご使用できません。
故障の原因となります。

Q

室内用ホスクリーン昇降式を天井高が高い位置に取付けたいのですが、最大何mm竿を降ろすことはできますか?

A

竿の昇降範囲は、UR型で0~1000mm、UTM型で200mm~800mmです。
これ以上、竿を降ろして使用することはできません。

Q

室内用ホスクリーンスポット型(SPC型、SPD型)はコンクリートに取付けることはできますか?

A

SPC型、SPD型はコンクリート用パーツSPRC-1-Wを使用して取付けることができます。
(SPE型には対応しておりません)
詳しくは取付説明書をご参照ください。

Q

軒天用ホスクリーンスポット型(SPO型)はステンレス製ですが錆(サビ)には強いのでしょうか?

A

ポール・本体はステンレス製なので錆びにくくなっておりますが、塩害・湿気、汚れなどによりサビが発生することがあります。
こまめにお手入れをしてください。 詳しくはSPO型取扱説明書をご参照ください。

Q

ホスクリーンの発注単位が2本1セットとなっている商品は、1本でも購入できますか?

A

1本からご注文していただけます。
お近くのホームセンターや販売店にてご購入ください。

Q

ホスクリーンはALCに取付けることはできますか?

A

LP型、EP型、EPL型、DS2型のみ、ALC専用の取付パーツ(HP-14)を使用することで取付けできます。
※ALCの厚みが75mm以上必要です。
その他製品は取付けることはできません。

Q

賃貸住宅で室内用ホスクリーンをネジ・釘を使用せずに取付けることはできますか?

A

取付けには必ずネジが必要です。
取付けの可否については管理会社またはオーナーへご確認ください。
また、ネジを使用せずご利用いただける製品もあります。詳しくはDIY製品 物掛けシリーズをご参照ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式は傾斜天井(勾配天井)に取付けることはできますか?

A

傾斜天井(勾配天井)へは取付けることができません。
傾斜天井(勾配天井)へ取付けると、竿を吊っているヒモが本体と擦れて切れる恐れがあります。
必ず水平な天井へお取付けください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型を後付けすることはできますか?

A

後付けすることはできます。
※SPE型は埋込タイプのため、天井材に穴を開けるホルソー(φ63)が必要です。
お取付けの際は、お近くの工務店、リフォーム会社へご相談ください。

Q

軒天用ホスクリーンスポット型(SPO型)の脱着方法を教えてください。

A

着脱方法はポールの取付けと取外しをご参照ください。

Q

軒天用ホスクリーンは傾斜天井(勾配天井)に取付けることはできますか?

A

Z型・ZP型は30度、SPO型は15度の傾斜天井まで取付けることができます。
ZA/ZAN型は傾斜天井へは取付けできません。

Q

ホスクリーンを川口技研から購入できますか?

A

弊社からは一般のお客様へ直接の販売(ネット販売を含む)は行っておりません。
お近くの金物店、ホームセンター等でご購入ください。

Q

屋外用ホスクリーンはどのような場所に取付けることができますか?

A

腰壁、窓壁、軒天に取付けられます。取付場所に応じた各種取付パーツをご用意しております。
詳しくは下記リンクのホスクリーンシリーズ製品一覧より該当製品をクリックし、【取付パーツ】をご参照ください。

Q

マンション(集合住宅)で室内用ホスクリーンを取付けることはできますか?

A

マンション(集合住宅)の場合、取付け場所によっては共有部分の場合があります。
取付けを検討される段階で、必ず管理会社へご確認ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式をコンクリートや軽天材へ取付けることはできますか?

A

本製品は木製の天井構造用です。 コンクリートには直接取付けることはできません。
軽天材の場合は合板(24㎜以上)で天井部を補強して、合板に取付けてください。
詳しくは、室内用ホスクリーン施工要領をご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型は、本体のみやポールのみの販売はできますか?

A

本体やポールのみでご購入できます。 お近くのホームセンターや金物店でご注文ください。
※購入際には部品購入時の注意点をご確認ください

Q

軒天用ホスクリーンスポット型の長さを調整することはできますか?

A

全長250㎜~855㎜まで対応可能です。
本体を含めた全長でご注文下さい。 (加工幅は5mm単位になります)

Q

軒天用ホスクリーン(Z型・ZP型・ZA型/ZAN型)はコンクリートに取付けることはできますか?

A

インサートアンカーが埋め込まれている場合のみ取付けることができます。カットアンカーなどの後付けはできません。
物干用のインサートアンカーへ取付ける際は、Z-207/215型、ZP-207型をお選びください。
詳しくは施工要領、カタログ・図面・その他資料より各製品の取付説明書をご参照ください。

Q

ホスクリーンは何キロまで洗濯物を掛けられますか?

A

製品ごとに目安重量が異なります。
詳しくは目安重量表記についてをご参照ください。

Q

ホスクリーンの取付けを検討していますが、自分でも取付けることができますか?

A

取付けには、下地構造、防水処理などの知識が必要です。
お近くの工務店・リフォーム会社へご相談いただく事をおすすめ致します。

Q

天井や壁の下地を探す方法はありますか?

A

市販の下地センサーなどをご使用ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式を後付けすることはできますか?

A

URM型、UTM型は木下地があれば、後付けすることはできます。
URB型は埋込タイプの為、後付けはおすすめ致しません。
お取付けの際は、お近くの工務店、リフォーム会社へご相談ください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型2本に竿を通して使用した場合、何キロまで掛けることができますか?

A

均等に洗濯物をかけていただければ、16kg(竿を含む)までかけることができます。
荷重目安ガイドから赤色が出たらすぐに洗濯物を減らしてください。
洗濯物の重量に関しては洗濯物目安重量をご参照ください。

Q

軒天用ホスクリーンを選ぶ際の長さの目安はありますか?

A

竿が185㎝程度の高さになる製品を選んでいただくと、身長155㎝の方が容易に手が届きます。
使う方の身長に合わせて取付ける場合は、竿の高さが身長+30~35㎝になるように長さをお選びください。
その他取付高さに関する注意事項がありますので、詳しくはカタログ・図面・その他資料ページの取付説明書をご参照ください。

Q

避難ハッチの近くに屋外用ホスクリーンを取付ける際に、注意点はありますか?

A

避難器具用ハッチの周辺は消防法等で設置に制限が掛かっており(※)、設置位置に注意が必要です。
アーム寸法の短い製品(HD-35型、EP-45型、GP-45型)や竿止め金具PHSをお使いいただくことで、対応できる場合があります。
(※)設置の制限については、お近くの消防署へお問い合わせください。
詳しくは屋外用ホスクリーン施工要領・物干しの竿止めをご確認ください。

Q

各種ホスクリーンの取付(施工要領)・取扱説明書はありますか?

A

メンテナンスページの取付・取扱説明書ページより、ご確認頂けます。

Q

室内用ホスクリーンのおすすめの取付場所はありますか?

A

オススメの取付場所をまとめた干し★テクをご参照ください。

Q

室内用ホスクリーン昇降式のURM/URB型とUTM型の違いはなんですか?

A

URM/URB型は洗濯物を掛けたまま、操作棒で自由な高さに調整が可能な製品です。
UTM型は操作ヒモで手軽に竿の高さが変えられる製品です。(洗濯物を掛けたまま昇降不可)
詳しくは各製品ページをご参照ください。

Q

室内用ホスクリーンスポット型の先端のリングには、どの太さまでの竿が使用できますか?

A

竿の先端キャップが39mm以下であればお使い頂けます。

Q

屋外用ホスクリーンHB型の図面はありますか?

A

廃番品、HB型の図面になります
★HB-45★
★HB-55★
★HB-65★

Q

屋外用ホスクリーンを取付する際の足掛かりとはなんですか?

A

■足掛かりとは
幼児が足をかけて登る危険性のある構造のものをいいます。

■転落事故の防止のため
ベランダ手すり(腰壁)側に物干金物を取付ける場合、
物干本体や収納した竿などが「足掛かり」になり転落事故につながる恐れがあります
物干金物を取付ける場合は、転落事故を防止するため、アーム収納時の穴下部を極力高い位置に取付けてください。
法律や各種基準では「足のかかる部分」までの高さを650㎜と以上としてますが、
安全のため800㎜以上をおすすめしております

Q

UR型操作棒からピン(直径3㎜くらいの棒のような形状)が飛び出しています。使用を続けても問題ありませんか?

A

思わぬケガや製品の破損につながる恐れがあります
ご使用を中止し、交換をお願いします。