よくある質問
ドアノブ製品
購入について
両面和室仕様はできません。
返品については、お買い求めいただいた販売店にご確認ください。
他社製品との互換性が無いため、他社製品との組み合わせはできません。
角芯の形状・向きが異なります。
弊社のスペアキーは、あまり市場には流通しておりません。
そのため、購入の際は弊社製品を取扱っているお近くの金物店やホームセンターなどへ特注でご依頼ください。
多少お時間をいただきますが、弊社にて製作いたします。
スペアキーの製作には元のキーに刻印されているキーナンバーが必要です。
製品の選び方
お近くの金物店、ホームセンター等でご購入をお願い致します。当社からの直接販売は致しておりません。
廃番製品は、販売終了しておりますので、現在カタログに掲載されている中からお選びください。
TKレバーに交換することでレバーハンドルに対応できます。
TKレバーへ取り換え可能対象製品をご参照ださい。
廃盤製品の座の跡・ビス穴や取付穴(貫通穴)が残ってしまう場合はお客様の工夫でご対処ください。
点検とメンテナンス方法をご参照ください。改善されない場合はお取替えが必要です。
そのままの状態で、ご使用を続けると重大な事故につながる可能性あります。
製品ごとの対処法動画もございますので、ご覧ください。
引戸錠部品の名称は引戸錠シリーズページをご参照ください。
商品により取付できない商品があります
吊元による条件は以下の通りです
■レバーハンドルシリーズ
右、左吊元に取付けることが可能です
■ドアロックシリーズ
・ハイスリーズ、ホームシリーズ、
宮殿1号、宮殿2号、宮殿3号、(DJ)Jレバーシリーズ
⇒右・左吊元に取付けることが可能です
ホームラッチ錠(DA-3)、ハイスラッチ錠(DC-3)は内開きでご使用の場合、
別途内開き用受座をご購入下さい
ホームWC錠(DA-4)、ハイスWC錠(DC4)は外開きタイプ(標準品)と内開きタイプ(特注品)が
ありますので取付場所に応じてお選びください
・ホームレバーシリーズ
⇒右、左吊元による非常開錠装置の位置とレバーハンドルの位置関係は以下の通りです
通常品は、室外から見て右吊元の時に非常開錠装置を下にしてハンドルが右向きです
特注品は、室外から見て左吊元の時に非常開錠装置を下にしてハンドルが左向きです
・TKレバーシリーズ
⇒吊元により表示窓(室外側)の位置とサムターンの向きが上下で異なります
・室外から見て右吊元の場合・・・表示窓は上側に位置し、サムターンは施錠の際に下向きに回ります
・室外から見て左吊元の場合・・・表示窓は下側に位置し、サムターンは施錠の際に上向きに回ります
交換にはプラスドライバー、マイナスドライバーが必要です。
あて木(割りばし)などがあると作業がしやすくなります。
詳しくはハイレバーシリーズトラブルの対処法をご覧ください。
キーナンバーの控えがあれば製作は可能です。スペアキーを作成する場合、失くされたカギに刻印されているナンバーが必要になります。
そのナンバーが不明の場合、製品全体を取替えていただく必要があります。
取替え方法は製品ごとに異なります。カタログ・図面・その他資料より取付説明書をご参照ください。
製品ごとに交換動画を公開しておりますので、ご覧ください。
レバーハンドル又はドアロックのタグを選び、該当商品の取付説明書をご確認ください。(リンク先:図面・カタログ・その他資料)
弊社製品は、全て屋内用ですのでお使いいただけません。(浴室での使用もできません)
通常は、28~36mmの対応です。36~40mmまでは無償のピンで対応できます。
購入時に販売店へお問い合わせください。
レバーハンドル部品の名称はレバーハンドルシリーズページをご参照ください。
お取り寄せは可能です。お近くの金物店、ホームセンターなどでご購入をお願い致します。
弊社からは一般のお客様へ直接の販売(ネット販売を含む)は致しておりません。
ハイレバーシリーズは対応可能です。 ドアロックシリーズは対応できません。
バックセットとは、ドアの端からレバーハンドルの回転軸中心までの寸法です。
取付け・取替え
玄関ドア用シリンダー錠の交換に関しては、一部のシリンダー錠(品番S37S,S47S)のみ弊社より提供が可能です。
シリンダー取替え資料を参照して、品番をご確認ください。
また、そのほかの部品等につきましては、アフターサービス用の部品が販売終了となっております。
金物の修理・交換等はお近くのカギ屋さんなどに、ドア本体の交換等は工務店様へご相談ください。
「G座」「F座」「HL座」「HS座」はHT26長座で取替えが可能ですが、 G座、F座は穴加工が必要となります。
「エッセンシャル」「カリブ」は取替えできません。
交換用レバーハンドル検索よりレバーハンドルシリーズか、ドアロックシリーズの特定をしていただき、
カタログ・図面・その他ページのレバーハンドル総合カタログ・ドアロックシリーズカタログよりお調べください。
お手入れ方法
製品の寸法、外観で特定できる場合があります。
①フロントプレートの刻印と寸法の確認
②錠の寸法の確認をお願いします。
フロントプレートの刻印がわかりましたら、交換用レバーハンドル検索よりレバーハンドルかドアロックの特定をお願いいたします。
安全上の見地から耐用年数は一般錠で10年としています。
経年劣化が原因で、財産・生命・身体への被害(拡大損害)が発生する可能性があるため、
日本ロック工業会(JLMA)は、錠を適切に保守・点検することにより、安全上支障なく使用することができる標準的な期間を耐用年数として設定しました。
ケース錠やチューブラ錠の鍵類は、適切な施工、適切なメンテナンスをしていただいても機能の維持には限界がございます。
定期的な錠の交換をおすすめいたします。