お手入れ・交換方法

メンテナンス(ドアロックシリーズ)

対象製品 ドアロックシリーズ製品全般


ドアロックのノブ(握り玉)や座が緩んだまま使い続けると、本来の機能・耐久性が発揮できません。

永くお使いいただくために、日常のメンテナンスをお願いいたします。

ケース錠やチューブラ錠の鍵類は、適切な施工、適切なメンテナンスをしていただいても機能の維持には限界がございます。
一般錠の耐用年数は10年とされておりますので、定期的な錠の交換をおすすめいたします。

耐用年数のガイドライン(日本ロック工業会発表)





対象製品の見分け方







ノブ(握り玉)がゆるんでいる場合



ノブ(握り玉)と座に隙間ができないよう、
止めネジを手回しのプラスドライバーで充分に締め付けてください。





座がゆるんでいる場合



1.止めネジを緩め、ノブ(握り玉)を取り外します。
2.逆側からノブ(握り玉)を仮に差込み、正常に動く事を確認しながら、
座の取付けネジを手回しのプラスドライバーで充分に締め直してください。
この作業を芯出しと言い、正常に作動させるための作業です。
逆の手順で取付けてください。

※症状が改善されない場合は以下の手順を行ってください。



3.両側ともに座の取付けネジを締め、座を外します。
4.ネジ穴に楊枝を詰めて、木ネジがよく効くようにします。
逆の手順で取付けてください。(2.の動作確認は必ず行ってください。)



1.ノブ(握り玉)・ハンドル正常に動く事を確認しながら、
座の取付けネジを手回しのプラスドライバーで充分に締め直してください。
この作業を芯出しと言い、正常に作動させるための作業です。

※症状が改善されない場合は上記手順と同様に座の取付けネジを緩め、
本体を外し、楊枝を詰めて木ネジがよく効くようにしてください。
※本体を外す際にノブ(握り玉)・ハンドルが落ちないように手で押さえながら行ってください。





ラッチ本体がゆるんでいる場合



ラッチ本体の取付ネジを締め直してください。





ラッチ本体の交換が必要な場合



座やノブ(握り玉)やラッチ本体のゆるみを改善しても
以下のような状態の場合はラッチ本体の取替えが必要です。

□ラッチボルトの引き込みが悪い
□レバーを上げないと開かない(ホームレバー/Jレバー)
□ノブ(握り玉)を反対側に回さないと開かない

室内側・室外側のどちらか片側にネジがみえる、
もしくは両側ともネジがみえない製品(レバーハンドルシリーズ)についてはコチラ